ジャーナルスタンダード・ジャケット

ジャーナルスタンダード・ジャケット



本切羽:スーツ

本格志向なスーツ

一般的なスーツの袖部分には、ボタンの装飾があり通常このボタンを開くことはできずあくまで”飾りとしてのボタン”になっています。スーツの袖は、もともと英国で乗馬でスーツを着用していた際に手を洗う際に袖がぬれてしまうという理由より「袖部を捲くれるように」していました。

しかし、近年ではデスクワークなどでスーツを着用する際にはあまり袖をまくるという習慣が無く、むしろ袖をまくっている姿が紳士的ではなくビジネスでは考えられないとのことから、袖部の開きは不要になりボタンはあくまで飾りとして装着されるようになりました。

しかし、現在でもオーダーメイドスーツや本格志向のブランドでは袖部が開く、いわゆる本切羽のスーツになっています。